【トレーナー活動報告】

1月11日~13日の3日間、奥山院長が國學院久我山高校サッカー部の合宿をサポートさせていただきました。

選手たちの、自主性、主体性をもった姿勢、行動に驚き感動したとのことでした。

高いレベルで戦う選手たち、チームは、試合のときはもちろん普段どうであるかという部分が徹底されているということを改めて感じたと。

今回、このようなご縁をいただいたことへの感謝の心をもって、

来年度から國學院久我山高校サッカー部の力になる為にAllスポーツ整骨院スタッフ一同全力を尽くします。

当院にも様々な学校、クラブチームのサッカー選手たちが来院しています。

通っている選手たちの多くは足首の捻挫、腰痛、膝の痛み(オスグッド)、肉離れ、打撲です。

サッカーはやはり下肢の痛み、ケガの発生率が圧倒的に高いです。

当院ではそんな選手たちに対して、

痛みが治ったら即復帰ではなく、

ケガをする前よりも良いコンディションでの復帰、再発しない為のリハビリ＝アスレティックリハビリテーションを徹底しています。

ケガ＝マイナスではありません。

当院では必ずケガをプラスに変えて復帰するときにはパワーアップした姿でプレーしてもらいます。

これが当院のこだわりであり、約束です。

有難いことに2020年は昨年以上に外部での活動が増えますが、

外部でのトレーナー活動から院内の選手たちへの還元をすることで院としてしっかり成長します🔥

足立区で、綾瀬で一番、スポーツに強い整骨院をめざして、

目の前の選手たちにしっかりと向き合い、一緒に戦います。